カルナレイキ®

今日は息子の診察日。

去年の今頃、

悪性リンパ腫の可能性があると診断されるも

結局、治療せずに疑いのある数値がすべて下がり

退院しました。

(それまでにもすったもんだし)

 

それでも

MRIで脳にわずかな影が認められるため

3カ月おきに

国でも名医として登録されている難病指定医の診察を受けているのです。

 

今日は退院から何回目かの診察日。

普段元気で、日常何も問題がないとわかっていても

検査の結果を待つ母の心情としては

何をやっても落ち着かない。

気になって気になってしょうがない。

 

「もし脳の影が大きくなっていたら・・・」

「もし再度悪性リンパ腫と診断されたら・・・」

 

 

検査が終わった息子から連絡が入ったのは午後2時過ぎ。

 

「影が小さくなってほとんどわからないいらしい。」

 

「??良くなったってこと???」

 

「たぶんそうじゃない!?先生首かしげながら、小さくなるってあり得んことやけど・・

やって。」

 

初めは腫瘍だと言われていた

脳にある影が小さくなる。

 

手術も、治療もせず小さくなる。

 

よく本や人の話で代替療法で

「癌が消えたって!」

と聞いても、いまいち

「へえ~っ・・・そう・・・」

と半信半疑でしか受け止めれなかった私。

 

 

私は、いまでも、遠隔で息子にカルナのエネルギーを毎日送っています。

これは息子が体調不良を訴えて入院した日から毎日の日課になり、

もう1年を超えました。

こうやって結果が出ると、やはりエネルギー療法というものを信じざるを得ない。

 

健康体だったり、

精神面でも何もとりたてて問題がないときは

「何わけわからないこと言ってるの!」

で片づけてしまうことも、

 

なにか起きたとき、

自分や家族や知人がなにかトラブルに巻き込まれたとき、

そして切羽詰まったとき、

泣き叫びながら何かに助けを求めたいとき、

(もちろん身体的トラブルでも、心のトラブルでも、他のことででも)

西洋医学のほかに

(もちろん西洋医学と併せてです)

 

こういう

エネルギーそのものに働きかける療法もあるんだよ!

 

ということをどこか頭の片隅に覚えておいてもらうといいのではないかと思います。

それは、人によっては、

怪しそうに思えるかもしれないし、

理解できないことかもしれないし、

理屈では受け入れられないことかもしれません。

 

でも、お金もいらず

(アチューメントさえ受ければです)

 

副作用もなく

(ここが肝心)

 

誰でもできる

(医学部に長年通わなくても、70歳のおばあちゃんでも、誰でも出来るんです)

 

道具もいらない

(高額なMRIの器械も、CTスキャンの器械も、注射針一本いらないのです)

 

そして肉体にも、心にも、エネルギーにも

魂レベルに働きかけることが出来る療法がある。

 

大切な人に何か起こったときに、

自分できる手段で役に立ちたい。

そう思ったときに思い出してみて下さい。

 

もちろん

何も起こらなくても毎日の健康維持にもとても有効な手段です。

運動や野菜中心の食生活も大切だけれど

たぶんそれ以上に、ホリスティックなケアとしてエネルギー療法は有効です。